海・ダイビング‐ダイバーの悩み
「体験ダイビングが怖かった」という口コミを見て、やってみたいけれど不安だなと思っていませんか? この記事ではなぜ体験ダイビングで怖い思いをしてしまうのか、どうしたら楽しくダイビングできるかを紹介します。 初めての体験ダイビングに行く前に是非…
ダイビング後に飛行機に乗るには何時間後ならOKかご存知ですか?この記事では、ダイビング直後の飛行機搭乗がダメな理由と最終日におすすめのアクティビティをご紹介します。楽しくお得に旅行最終日を過ごしたい方は是非参考にしてください。
『中性浮力』って難しい。どうやって練習すればいいのか。コツはあるのか。 中性浮力のスキルを上達させる1番早い方法は、ダイビングの回数を重ねること。そして、呼吸によって体がふわふわするのを体感することです。
「ラッシュガード!買ったは良いけれど、その下のインナーって何着るの?」マリンスポーツをする人もしない人も、水陸両用のスポーツブラが最強です。シンプルでゴワつかず、水着にもなるので濡れてもOK。ジムや陸上のスポーツでも大活躍してくれます。
マリンスポーツで気をつけたいのは日焼けと怪我。それを防いでくれるのがラッシュガードです。保温性はほとんどありませんが、ウェットスーツのインナーにすれば着にくいスーツもスポンと着れる優れものです。
ウェットスーツとドライスーツ。その違いを知っていますか? ウェットスーツはダイビングだけでなく、シュノーケリングやサーフィンでも着用する保温性のあるスーツ。ドライスーツは水温が低い時のダイビング専用スーツです。
ダイビングが趣味の人なら「写真に残したい」と思いますよね。オリンパスTG-5はカメラ初心者にピッタリな防水カメラ。設定などは全然わからないけれど、とにかく水中写真を撮りたい!という人の為の設定をご紹介。
人気スポット、大瀬崎でのダイビング中の死亡事故…。一瞬の油断が命取りです。絶対に1人きりで潜ってはいけないし、セーフティーグッズ各自持って潜るのを忘れずに。 初心を思い出して、安全に楽しくダイビングしましょう。
ダイビング初心者さんがまずつまずきがちな『潜行』。これにはちょっとしたコツがあります。まずは焦らず呼吸を整えて、水上に向かってフィンキックをしたら息を吐く。これが上手になれば、脱初心者ダイバーです!
「ダイビングはちょっと怖いけれどやってみたい!」「ライセンス講習を申し込んだ!」そんな人があらかじめ知っておきたいダイバーの暗黙の了解をご紹介します。怖いと思うのは知らないから。今からちょっとだけダイバー気分を先取りしましょう。
先輩ダイバーさんがダイビングを始めたキッカケってなんだろう?どんな海に潜っているんだろう?どんな器材を使っているんだろう? そんな疑問の答えを探るべく、先輩ダイバーさんに質問攻めしてみました!
『Airbnb』とは宿泊可能なお部屋をシェアするサービス。世界中で利用することができます。 「旅行と言えばホテルを予約」と考えていましたが、「ホストさんのお部屋を借りる」という発想はどこか温かみがありますね。 ダイビング旅行に行くときはぜひ利用し…
お盆過ぎの海水浴はクラゲの活動が活発になる時期。 クラゲ対策として、ラッシュガードで肌の露出を少なくすることが有効です。 もし刺されたら、素手で擦らずに海水で洗い流してくださいね。
シュノーケリングは誰でも楽しめる夏のスポーツ。しかし海の水面での事故はダイビング事故よりも多いのです。 正しい知識を覚えて、安全で楽しい夏の思い出を作りましょう。 ライフジャケットもお忘れなく。
わたしがやっている耳抜きの方法は「トインビー法」というツバを飲み込むやり方です。 コツを掴めば鼻をつままなくても耳抜きできるようになりますよ。 上手くできない時は、目を閉じて耳抜きしてみてください。少しだけ浮上したり、片耳を上に向けて行うの…
初心者ダイバーさんが耳抜きが上手くできず、焦ってやってしまいがちな2つのこと。 「我慢して潜る」 「力まかせに耳抜きする」 これは絶対にやってはいけません。 耳の損傷につながってしまう危険性があるのです。 耳抜きできなかったら、まずは水深を少し…
これからダイビングを始めるあなた!『耳抜き』って何のことか知っていますか? ダイビングで海に潜ると水圧がかかり、耳が痛くなります。『耳抜き』は、耳の痛みを防いで楽しいダイビングをするための大事なスキルのことです。
ダイビングの必須スキル『耳抜き』。きちんとできますか? 耳抜きを上手に行うには、心と身体のコンディションがとても大切です。 寝不足・深酒・体調不良は耳抜きができない大きな原因ですよ。 ダイビングは前日から始まっているのです!
ダイビングの道具を一式揃えたらいくらかかるのか?実際に計算してみました!こだわればこだわるほど、高くなっていく器材代。でも1つずつ順番に揃えていけば良いのです。 好きなことにお金を掛けるって、人生楽しむためのポイントです。
デザイン初初心者がパワーポイントで自作のログリフィルを作ったらどうなるのか?完成しましたよ。フリー素材の力も借りて、シンプルでかわいいリフィルになりました。パワーポイントで作ったら、PDF形式で保存するのもお忘れなく。
ダイビングログブックを作ろう第2弾です。今回はパワーポイントで作ってみますよ。パワーポイントで作れば印刷もラクチンなはず!? パワーポイントの操作の仕方も説明しながら紹介します。
初夏のダイビングはドライスーツからウェットスーツに衣替えの季節。気温は夏日を超えるけれど、海の水温はまだ20℃くらい。そんな時は、ウェットスーツインナーで防寒しましょう。保温機能に優れたインナーを持っていれば、急に水温が下がってもへっちゃらで…
ウェットスーツ、どうやって干せばいいの?保管方法は?という1人暮らしダイバーさん向けに、ウェットスーツをなるべく傷ませずに済むような干し方・保管の仕方をご紹介します。 ポイントは、専用ハンガーで陰干し。足は床に着地です!
ダイビング中、マスクにやたら水が入ってきてその度にストレスが溜まる。マスクが顔に合ってないのかな?…いいえ、それはマスクバンドとマスククリアのコツを抑えれば解決できますよ。大好きなインストラクターさんに教えてもらった言葉をご紹介します。
ダイビングのログブック。市販のレフィルはかわいいけれど、フリースペースに書ききれない! ということで、自作してみたらどうかと思い下書きをしてみました。 ダイビング中に出会った生き物やダイバーさんからのコメント欄がもっと多きければ良いよなぁ。
ウェットスーツの種類は何を選べばいい?サイズはどうやって見極めるの? 初めてのウェットスーツは5㎜ワンピースタイプがおすすめです。 サイズ選びは試着してみることが一番の近道。ダイビングショップに行って、店員さんにアドバイスをもらいながら決めま…
ダイビングの後、「エアーいくつ残った?」という会話を良く耳にします。 より長い時間海潜るには、心肺機能を強化するのが効果的です。普段の生活から息切れしにくい体力をつけて、エアーの持ちを良くしましょう。
スポーツでも習い事でも、初めはわからないことだらけですよね。 無事にライセンスを取ったけど、ダイビングツアーの参加はどうやったらいいの? ダイバーしかわからないダイビング用語を教えて! この記事はそんな声にお応えできたらいいなと思い、わたしが…
海が好きならダイビングしてみよう。シュノーケリングよりももっと感動の景色が待っている。 癒しの青と心地よい静かさの中で漂っていると、悩んでたこともスーと晴れていく。海にいるとだんだんポジティブになっていく。
せっかくダイビングマスク買ったのに曇る(涙) それは油膜が残っているからかも。沖縄のインストラクターさん直伝の油膜落としの方法をご紹介します。曇らないマスクでストレスフリーに潜りましょう。正しくメンテナンスをすれば長く使えて良き相棒になってく…