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【寝れない理由】どんな生活習慣が原因で寝付きが悪いのか考えてみた

寝れない悩み

1日を終えて疲れているはずなのに、

眠気を感じて布団に入ったのに、

眠りに入るまで1時間以上かかってしまうのはなぜでしょうか…

 

寝付きが悪いことで悩んでいる人はたくさんいるのではないかと思います。

 

この記事に書いてあること
  • 眠いのに寝れない理由
  • どんな生活習慣が入眠を妨げているのか

実際に平日8時間会社員として働いているわたしの生活習慣を追いながら、

上手に眠りに入れない原因を考えてみました。

 

あなたも思い当たるフシ、ありますか?

 

眠りにつくための対策はこちらをどうぞ↓

寝れない時に寝る方法を考えてみた【寝付きが悪いのを解決したい】

 

 

PC、スマホを寝る直前まで見てブルーライトを浴びている

ベッドでスマホをいじる

入眠を妨げる理由の第1位といっても過言ではない、PCとスマホ。

特にスマホはベッドまで持ち込めますから、永遠に見てられますよね…。

 

わたしも例に漏れずベッドにスマホを置いています。

そして、

  1. Twitterを開いてタイムラインを追って情報収集。
  2. メルカリ物色(←ついやっちゃうんですよね…メルカリ大好きw)

これが本当にいけない。

 

わたしの本業はデスクワークで、昼間も8時間パソコン画面にかじりついています。

そして帰宅してからもブログやTwitterで発信作業。

 

こうやって思い返すと、ブルーライト浴びまくりの生活ですね。。。

 

テンションが上がって覚醒!リラックスしていない

Twitterでは気になるタイムラインを見ちゃうと「おおおお!」ってテンション上がりますよね。

それからメルカリも、「あ~これ欲しいな…でもな…」とか考えているわけです。

あれこれ考えてしまい、頭の中はフル回転しています。

休む為に眠りに入るはずが、昼間の活動時間と同じように覚醒している状態。

 

人間が良い睡眠を取るには、『寝る前にリラックスしているか』ということが大事ということです。

 

副交感神経が優位になっていると、ぐっすり眠れると言われています。

 

 

足だけが熱い!ムズムズして眠れない

これ、わたしだけでしょうか…

足だけが熱いんです。なので、部屋の温度はクーラーでやや涼しめ(26~27度)に設定しています。

せっかく眠りについても、足が熱を持ってムズムズして目が覚めてしまうこともしばしば。

 

体温調節も質の良い睡眠と大きく関わっていると言われています。

でも「足だけ」って。

昼間の急激な気温の変化(会社内のクーラーと、屋外の炎天下 など)で、自律神経が乱れているのかなと感じたりしています。

 

仕事が終わってからジムで運動している

寝る前の激しい運動。これも影響があると考えています。

 

わたしの仕事は19時が定時。

その後すぐにジムに行って1.5時間ほど筋トレをしています。

割とガチでトレーニングしているので、帰る頃にはヘトヘトなんですねぇ。

↑これはかなり緩いメニューの日。

 

運動すると体は覚醒してしまいますからね。

先程のスマホと同じで、テンションが上がってしまいます。

 

入眠を妨げる生活習慣のまとめ

目が冴える 眠れない

いくつか考えられる理由を挙げてみましたが、全てに共通していることがありますね。

 

  • 脳みそを興奮させている
  • リラックスしていない

う~ん、これは早急にどうにかしたい悩み。

良い睡眠を取ることはとても大切。昼間の活動の効率をグーンと上げてくれます。

 

「寝ることが大事なのはわかってる!でも寝れないんだ!」

なので、気持ちよくスッと眠りに入るためにどうしたら良いのか考える必要がありますね。