日焼け・UVケアは冷やす&保湿|アロエ成分のボディローションで潤い補給
日焼けをしたあとのヒリヒリ、痛いですよね。
赤くなってしまったのはお肌が火傷して炎症を起こしているサイン。
いつもより丁寧にお肌をいたわって、お肌のトラブルを軽減することが大切です。
今回は、夏の日焼け肌のケア方法をご紹介したいと思います。
赤いヒリヒリ 日焼け肌はアイス枕で冷やす
日焼け止めを塗っていても、1日炎天下のもとにいれば日焼けしてしまいますね。
家に帰ったら赤くなってる!
ヒリヒリ痛い!
それに気づいたらまずは患部を冷やすことを優先しましょう。
氷嚢(ひょうのう)や保冷剤、など、冷却できそうなものを使って肌のほてりを沈めます。
冷たいシャワーを浴びたり、水風呂に入るのも効果的です。
肩周りの日焼けには、凍らせても柔らかいジェルタイプのアイス枕(保冷剤みたいなやつです)もとても使い勝手が良いです。
寝る時に枕代わりにしておけば、寝苦しい熱帯夜でもひんやり気持ちいいですよ。
冷やすといっても、これらの冷却グッズを肌に直接当ててはいけません。
凍傷になる危険性もありますので、必ず衣服やタオルを当てて冷やしてくださいね。
アロエで丁寧に保湿 日焼け後のお肌は潤いがほしい
日焼けをすると、お肌は乾燥します。
紫外線が肌のコラーゲンを壊してしまうからです。
十分に冷却した後は保湿をすることがとても大切。
「いつも保湿ケアはしてるよ!」
という方も多いとは思いますが、日焼け後はいつもより念入りに行いましょう。
そこで役に立つのがアロエです。
1000年も昔、アロエは絶世の美女クレオパトラも愛用していたとされる美容植物。
潤いを補う成分やお肌の水分と油分のバランスを整えてくれる成分がたくさん含まれています。
また、コラーゲンを作り出すスピードを早めてお肌の新陳代謝力もアップしてくれる優れもの。
ですがオススメはロゴナのボディローション。
アロエの他にも、ホホバオイル、シアバターなどの保湿成分が含まれ、オーガニックなのでお肌にも地球にも優しいボディローションです。
なぜオーガニックコスメをオススメする理由はこちらの記事をどうぞ。
まとめ|日焼けのヒリヒリは冷やす→保湿
お肌の乾燥は見た目年齢を上げてしまいます。
美の天敵!
日焼け後のケアを念入りに行えば、肌の新陳代謝も上がりシワやたるみ、シミまでもケアすることができます。
まず冷やす。
氷嚢やアイス枕を使って優しく患部を冷やしましょう。
十分に冷えたら保湿。
ロゴナのデイリー・ボディローション<アロエ&バーベナ>はオーガニックな保湿成分でお肌をいたわってくれます。
日焼けの後だけでなく、毎日使いたいローションですね。